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十勝連峰完全制覇への道①

十勝連峰の夏道のある山のうち、
富良野岳、三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山、石垣山、ベベツ岳、オプタテシケ山は登頂済み。
残すは、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳の3座。
その三つを今回いっぺんに踏んでしまおうと思い、行って来ました。

登り口は望岳台から。
反時計回りだと午前中は美瑛岳の爆裂火口が逆光で上手く撮れないだろうと、
美瑛富士→美瑛岳→十勝岳の順に廻る事にしました。

前日に美瑛に着き、あちこち観光客モードで廻って歩き写真を撮り、美瑛の道の駅で車中泊。
美瑛の道の駅は車泊の車で満車でした。
まぁ元々思いっきり街中の道の駅な上に、駐車場自体も狭いのですぐに満車になります。
そのわりに夜間トイレが狭くて小さく、朝の稼働率が高い時間は大変なことになります。

キャンピングカーやワンボックスカーでの車中泊はもはや市民権を得たどころか、
夏の道内観光のスタンダードになってると言っても間違いありません。
車中泊=貧乏臭いと思ったアナタ!
残念!それは大きな間違いですよ~。
安易にお金掛けて宿泊するよりリッチにやってますから(笑)


AM4:30に望岳台着。
ゆっくり用意しながらコーヒーを淹れてホットサンドを作り腹ごしらえ。
AM5:30出発です。

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十勝岳へ直接登るルートに別れを告げ、美瑛岳・美瑛富士へ向かう雲の平ルートへ。
写真は十勝岳避難小屋と十勝岳へ向かう登山道です。

まずは美瑛富士へ!コチラをクリック
by yamakawawalk | 2013-06-30 22:06 | ~~~十勝連峰 | Comments(0)

岩雄登(イワオヌプリ)硫黄鉱山跡地探訪

イワオヌプリに登る前に分岐を大沼へ向け進み、
倶知安町で尻別川に合流する硫黄川の源頭部へ向かいます。

イワオヌプリと1039m峰(ポンイワオ)のコルを越え少し下ると、
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こんな景色が広がります。
少しルートから外れ、探索してみます。

降り口には、
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石畳と水路の跡、建物の柱?の残骸などがあり、
ここが鉱山だったことがすぐに分かります。



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何かの建物の基礎部分?
江戸時代末期から採掘され、昭和12年に閉山したそうです。
最盛期には200人近い人が生活し、学校などもあったそうです。



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足元には沢山の耐火煉瓦。
レンガにはなにやら刻印の書かれた物もありますが、
なんて書いてあるんでしょう??
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OWARHRIKWA・・・?
オワリヒリクワ??(笑)


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対岸の崖際にはそこそこの水量の沢があって、少し流れに沿って下ると滝状の流れがありました。
一部黄色い部分があるのが分かりますか?
硫黄の露頭です。

流れの端にも、
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このように層状の硫黄が。

足元にも落ちていました。
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一番大きくて綺麗だった硫黄の塊。
キラキラ輝いていて綺麗です。
それにしても手が汚いな(笑)

ニオイを嗅ぎましたが、無臭ではありませんが「硫黄臭」はほとんどしません。
俗に言う「卵の腐ったニオイ」は硫化水素のニオイで硫黄のニオイではありません。
ただしコレも燃やすと二酸化硫黄という刺激臭を伴ったガスが発生するので、
面白半分で持ち帰って屋内で燃やすようなことは絶対にしないで下さい。

因みに燃やすと溶解しながら青い炎を上げます。
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綺麗ですね。

かつては「黄色いダイヤ」と呼ばれ盛んに採掘された硫黄も、
石油の脱硫装置からの硫黄生産が可能になるとかつての勢いはなくなったそうです。

火山が多く、容易に硫黄が採掘できた日本列島には、
同じように時代の流れで役目を終えた遺構が多くあるんでしょうね。
そんな歴史の一端をニセコの山中で感じることができました。

紅葉の秋に再訪しようと思います。
by yamakawawalk | 2013-06-28 23:03 | ~~~ニセコ・羊蹄山周辺 | Comments(0)

イワオヌプリ

イワオヌプリに登って来ました。
イワオの頂を踏むのが目的ではなく、
あるお宝探しも兼ねて、ついでに登ると書いたほうがしっくり来る感じです。

スタートは五色温泉からです。
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4月に星景撮影に訪れた際のあの大量の雪がすっかり融けてなくなってます。
あの時は「本当にコレ全部融けるのか?」と思ったものですが、
融けるものですねぇ(笑)

続きはコチラ
by yamakawawalk | 2013-06-27 22:54 | ~~~ニセコ・羊蹄山周辺 | Comments(0)

ラーメン初代

小樽の初代でラーメンを食べてきました。
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駐車場が坂の上ってなっていたから、そっちに駐車したら、
後から来た車が店の目の前に普通に停まってるし(笑)
ま、いいか。

初代って以前エスタのラーメン共和国にも出店していましたよね?

店内はこんな感じ。
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夕方だったので空いていました。
スマホで調べたら16時くらい(?)に早く閉店するみたいだったので今回もダメだな、
と思って来たら、なぜかまだ開いていたので入りました。

コチラがメニュー。
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30食限定の白たまり醤油が気になりましたが、たぶん無いでしょ。
一応、「コレあります?」って聞くと
「1杯分だけ残ってます」って言うじゃありませんか!
ラッキー♪
ということで白たまり醤油を注文です。



きたー。
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うん、美味しいね。
絶対味噌派の僕でも納得の美味しさ。
白ワインベースとの事で若干酸味を感じるスープですが、
決してミスマッチじゃなく他のダシと上手く調和が取れていて美味しい。
チャーシューも合格。

あえてここのラーメンにつっこむとすれば、
どんぶりの形とレンゲの相性が悪いこと。スープをすくい難いんです。
よくある木のお玉タイプだと上手くすくえると思うのですが・・・。

あれではせっかくの美味しいスープを最後まで”上品に”飲めません。
って最終的には両手でどんぶり持って飲み干しましたけどね(笑)
美味しゅうございました♪

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らーめん初代
小樽市住吉町14−8
by yamakawawalk | 2013-06-25 22:48 | | Comments(0)

スーパームーン2013

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予定通りスーパームーンを撮ってきました(^^)
選んだ場所は北大構内の某所。
近所の馴染み深い場所でごまかしたっぽいですが(笑)

JRタワーと北口の高層マンションの間に出るので待ち構えて撮影。

大きさが通常の14%増、明るさ30%増の満月らしいです。
JRタワーの裏に入って再び出るまでジッと待ってとりました。

小さくて分からないとは思いますが、
展望室の南西角で携帯で写真を撮ってる女性(に見える)がシルエットになりました。
もう一歩前にいてくれたらなぁ(笑)
あ、角の段差のとこか、無理か。
by yamakawawalk | 2013-06-23 23:22 | 星景写真 | Comments(0)

雲の動き

道央圏の様々な場所で雲の動きを微速度動画用に撮り貯めていたものを繋げました。



例によってHD画質での鑑賞推奨です。

一番最初の当丸峠の動画で黒いチラつきがあるのは、
レンズの前に集団で飛んでいた憎たらしいブヨです(笑)
個人的には一番最後のカット「中山峠の雲と影」がお気に入りです。

小樽夜景&朝焼け微速度動画、札幌夜景スポット微速度動画も進行中ですが、
双方ともまだまだ素材不足のためもう少々時間かかるかも(笑)
小樽はあと一つなんだけど・・・なかなか・・・。

今年は山にも三脚背負っていって微速度やるぞっ!
でもコレやりだすと歩が進まなくなって迷惑かけるから、単独行の時しかできないけど・・・。
by yamakawawalk | 2013-06-22 22:19 | 風景 | Comments(0)

札幌円山 ナイトトレック

先日、深夜の円山に登って来ました。
目的は夜景ウオッチングです。

円山大師堂口から登りますが、登ったことがある人ならご存知でしょうけど、
頂上まで八十八ヶ所の石仏が並んでいます。
僕は全く気になりませんが、その辺が気味悪いとか感じちゃう人は、昼間に登りましょう(笑)
ただし、昼間の登頂では得られない最高のご褒美が見られませんけどね。

その褒美とはもちろんコレ。
” 札幌の夜景 in 円山山頂 ”
30分かからずにサクッと登れてこの夜景ですから、来て損はないですよ。
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各画像はクリックで拡大します。
魚眼もセンターに地平線を合わせれば超広角ですね。




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札幌の夜景スポットとしては藻岩山や旭山記念公園がメジャーですが、
そのどちらとも一味違う札幌の夜景です。
藻岩山よりも標高が低いので広がり感は小さいですが、
市街地が山の直下まで迫っているので夜景が近くに見えます。
JRタワーT38のようにガラス窓がないので夜景の上に浮かんで眺めているような錯覚に陥ります。

小樽や函館の夜景も綺麗ですが、やはり193万人が暮らす大都市の夜景は迫力が違います。
微速度動画用の画像を撮っていても車が多いのでやりがいがありますね(笑)



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札幌の夜景にオレンジ色が多いのは白一色になる冬季の視認性向上のため、
街灯に「ナトリウム灯」が多く使われているからだそうです。
夜景の中に一際白く明るく輝いてるエリアはススキノになります。

ここの夜景の唯一の弱点と言えば、視界がほぼ南東方向のみと言う視野の狭さ。
視界の広がりと言う点では藻岩山に敵いませんね。
あ、自力で登らなきゃならないって弱点もあったか(笑)
僕なら下のコンビニでビールとつまみ買ってから登り、夜景見ながら一杯やるな。
すごい贅沢でしょ?
夜に登る際は明るいライトをお忘れなく。
暖かい夜は虫対策も。


最後におまけ。
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ちょっとイタズラ(笑)
只今夜景撮影ににどっぷりハマってます。
星に夜景・・・・。どんどん夜専門に(笑)

さてお次は藻岩山と大倉山で微速度だな(^^)
by yamakawawalk | 2013-06-21 23:29 | ~~~札幌近郊 | Comments(2)

虫の気持ち

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安平町郊外にて。

黄色に染まった見渡す限りの広大な菜の花畑。
青空とのコントラストが美しいですよね。
花に集まってきているミツバチもどこか楽しそう。

でも青空すぎて普通にアイレベルで撮ってたら皆似たような写真になっちゃう。

畑の端から菜の花の中にカメラを入れて撮ってみました。
菜の花を倒したり傷つけないように慎重にそーっとです。
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小人か虫になったらこんな感じで見えるのかな?

ちなみに一週間以上前の最盛期の写真ですので、現在花は終わっていると思います。
これから行っても咲いていないと思われるのでご注意下さい(^^;;
by yamakawawalk | 2013-06-20 23:23 | 木・植物 | Comments(0)

テトラマウンドサークル

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札幌市東区の「モエレ沼公園」内の「テトラマウンド」です。
前回の新月直前に撮ったものです。
クリックで拡大します。

北極星を3本の鉄柱が交わる位置に合わせてレリーズロック+連射で30分放置。
RAW15秒×120枚+ダークフレーム1枚の比較明合成です。

比較明合成だと札幌市内でもこれだけ写るんですね。
さらに妄想と構想が膨らみます(笑)

拡大してわかるレベルですが、小さめの流星も2つ写ってます。
〇〇流星群でなくても長時間にわたって枚数を撮ってると流れてるものなんですね。
フィッシュアイなのでテトラマウンドが三角錐に写らないのが残念ですが、
自分の中では満足なレベルで撮ることができました^^

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さて、次の日曜はでっかい満月の”スーパームーン”ですね。

月の出は23日の18:53、満月になるのが20:32です。
どこで撮ろうか地図と睨めっこしたり、過去に行った様々な風景を思い出して考えた結果、
札幌市内の2箇所に絞りました。
ただ月だけを撮っても大きさが伝わらないので比較になるものを一緒に写したいですよね。
最終的にどちらにするかはまだ決めかねています。

あとは天気次第です。
晴天であればカッコイイのが撮れる予定なのでお楽しみに(?)


こちらは去年の6月4日の部分月食です。
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旭山記念公園から藻岩山平和塔(仏舎利塔)越しに。
by yamakawawalk | 2013-06-18 22:36 | 星景写真 | Comments(0)

海霧に飲まれる港街

仮眠を取りAM2:30に起きると余市の夜空には星が。
お?これはいいかな?
と思い車中を片付けてコンビニで朝食を買い、車を小樽に向かって走らせると、
忍路あたりからまた霧・・・。

小樽環状線に入ると今度は晴れ。
どうやら海からの風の流入方向次第で霧のあるなしが決まってるようです。
と言うことはこの風向きだと・・・。

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クリックで拡大します。

小樽天狗山より。
予想通り、前日の当丸峠同様に小樽も海霧に覆われていました。
ごく低いところだけの霧だったので山頂駅まで上がれば当然のように雲海でした。

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徐々に東の空が染まってきました。
石狩湾を埋め尽くす大雲海です。
左手アンテナの立つ山は赤岩山。
先日立った断崖絶壁のある下赤岩山と並んで島のように見えます。

実はここ天狗山に来た目的は、雲海ではなく港町ならではのある物を撮るため。
以前にも撮ったのですが、自分的には納得できず再チャレンジの予定でした。
が、御覧の通りの大雲海。
目的の物は雲の下(泣)

前日の夕景も含めて本来の目的が2つともダメだったんだな。
気象条件ばかりは仕方ないか・・・。
高速使えば30分ほど、また来ればいいや(笑)

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目的は果たせずとも、これだけの雲海を見ることができたなら不満なんてありませんね^^

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さぁて、僕も霧に包まれに行ってくるか・・・。
by yamakawawalk | 2013-06-17 22:15 | 風景 | Comments(0)