カテゴリ:Fishing( 2 )

苔生す渓でイワナ釣り

狩場山登山→滝観光ときて
お次は釣りに(笑)

車にはしっかりタックルとウエーダーを忍ばせてきた。


b0243727_21402957.jpg

House of Hardy Smuggler #5 + House of Haedy Feather Weight

スマグラーは6ピースのパックロッド。
車の中で邪魔くさくなくていいのだけど、アクションがスロー気味なので遠投が難しいのと、
でかい魚にはちとパワー不足。


b0243727_21454064.jpg

準備完了。
フィッシングベストは僕の場合着たり着なかったり。
お気楽イワナ釣りに気合いの入った格好は必要なし。

バックはPatagoniaのダブルホール。
ダブルホールという名の通り、フライフィッシング用のワンショルダーバック。
これは初代ダブルホールで一番使い勝手が良かった頃のもの。
いつだかにモデルチェンジしてから使いにくくなった。
パタゴニアのフィールドスタッフは本当に現場で使って商品開発しているのか甚だ疑問だ(笑)


b0243727_2150596.jpg

登山靴からウェーディングシューズへ。

僕のウェーディングシューズは「SIMMS G3 ガイドブーツ」というもの。
購入からかれこれ10年くらい経つけど、全く問題なく履けている。
ソール交換を何度もしていまだに現役。
良いものは長持ちするという典型。

某国内アウトドアブランド大手M社のウェーディングシューズが1年もたなかった(笑)ことを考えると、
驚異的な耐久力です。
素材はヌバックレザー。
オールレザー製は重いという欠点があるものの、耐久性では抜きん出ている。
サイドがメッシュになっているものは軽く排水性も良いけど、
使用頻度が高いとメッシュ部分から痛む。
年間釣行回数が1桁とかなら問題ないレベルですが。


ちなみに釣りをしない人には「ウエーディングシューズとはなんぞや?」だと思いますので解説。

ウェーディングシューズとは川の中を歩くための専用の靴で、ソールはフェルトのものが一般的。
ウェーダー(胴長)の足部分がストッキング状になったものを履いてからシューズを履く。

靴とウェーダーが一体化したものがよく知られていると思いますが、
あれはサイズがS,M,Lなどと設定されているから、靴の中で足が遊んで渡渉時に歩きづらい。
ウエーディングシューズは普段履きのスニーカーと同様、
足全体がビシッと締まるので渡渉時も安定して歩きやすい。
ある程度川を釣り歩いている人なら大抵こちらを履いています。

見た目もブーツフットタイプよりも格好良いですしね。




b0243727_220164.jpg

やべ、リーダー3X7.5ftしかねぇ(笑)
ま、いいや(笑)

リーダーがぶっとくて短くても釣るのが本当に上手い釣り人だと思いますけどね。
細くて長いリーダーで釣れるのは当たり前だからね。
あ、そういえば本に出るような著名な方々は皆そろってロングリーダーロングティペットでしたっけ?

僕はティペットも継ぎ足しません。
短くなったらリーダーごと交換します。
ノットを増やせば増やすほど切れるリスクが上がりますから。
自分からわざわざ弱い部分を作る必要はないですし。

以前僕の狙っていた相手たちは、
ノットだらけのリーダーで上がるような甘っちょろい相手ではなかったんです。


b0243727_2245935.jpg

エルクヘアカディス。
これで十分。
リアルイミテートとかゴミかフライかわからないような細いフライは作るのが面倒なだけで実用的じゃない。
っていうか北海道では必要ない。

一昔前はE.Hカディスがあれば事足りると言われていたものだけど、
それは今も変わらないと思いますよ。


b0243727_22102630.jpg

久々の川水の感触♫
ひやっとして気持ちいい♫


b0243727_22111617.jpg

b0243727_22112884.jpg

こーんなポイントにドライフライを浮かべると、
パックンチョと岩魚君がお出まし。
ちょっとしたポイントには皆魚が付いていて必ず反応がある。

b0243727_2212122.jpg

お久しぶり〜。
元気だった?
アベレージサイズは20cm弱といったところ。

さすがブナの森に囲まれた北海道の良渓。
北海道の岩魚に関しては100%ネイティブ。



b0243727_22124843.jpg


マイナスイオンを浴びながら苔むす渓を釣り上がる。
せこいポイントはスルー。
テンポよくポンポンと釣りながらどんどん進む。

まぁ道南の渓だけに熊っぽさは尋常でないんだけど。
僕は今回単独丸腰〜(笑)


b0243727_2215058.jpg

ポイントごとに釣れる。
釣って濡れてしまったドライフライを交換するのが面倒になったから、
E.Hカディスを逆引きや流心をターンさせても釣れる(笑)
こんなんなら面倒くさいからウエットにしとけばよかった。



b0243727_22165487.jpg

今回の釣りのお供のカメラはG7X。
チルト液晶が接写しやすくていいですね♫
フィルターが使えないから水面のギラつきは取れませんけど。


あ、ちなみに釣った魚写真のやりがちな失敗例を(笑)
b0243727_22182777.jpg

はい(笑)
これじゃダメだよねぇ〜。


b0243727_22212059.jpg

数匹釣ったら飽きてきた(笑)
もういいや、そろそろ戻ろう。



b0243727_22222525.jpg

道南の良渓。

また気が向いたら来るね。
ありがとう。


釣りネタ語らせると長いのだ(笑)

まだまだ語れるけど確実にお叱りを受けるのだ(笑)
by yamakawawalk | 2015-08-08 20:01 | Fishing | Comments(4)

Stalking

b0243727_22502443.jpg

"Stalking(ストーキング)”といっても誰かにつきまとうって意味じゃなく、
魚に気付かれずにそっと近づくことを言う釣り用語です。

透明度の高いクリアな水質の川ではいかに相手に悟られずに射程距離まで近づくかが大事です。
それとむやみに物音を発てない。
無駄なキャストはしない。

これを守るだけで驚くほど釣果が上がります。

よくしてしまいがちなのが、いきなりじゃぶじゃぶ水に入る行為。
これをやった時点ですでに勝負はついてしまいます。
小魚はともかく、修羅場をくぐって賢くなった大きな鱒はスーッと深みに消えていきます。

僕は結果を出すためなら藪漕ぎしてでも大回りしてアプローチします。
それが面倒に感じてるようではダメなんですよ。
by yamakawawalk | 2015-07-02 00:24 | Fishing | Comments(0)