苔生す渓でイワナ釣り

狩場山登山→滝観光ときて
お次は釣りに(笑)

車にはしっかりタックルとウエーダーを忍ばせてきた。


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House of Hardy Smuggler #5 + House of Haedy Feather Weight

スマグラーは6ピースのパックロッド。
車の中で邪魔くさくなくていいのだけど、アクションがスロー気味なので遠投が難しいのと、
でかい魚にはちとパワー不足。


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準備完了。
フィッシングベストは僕の場合着たり着なかったり。
お気楽イワナ釣りに気合いの入った格好は必要なし。

バックはPatagoniaのダブルホール。
ダブルホールという名の通り、フライフィッシング用のワンショルダーバック。
これは初代ダブルホールで一番使い勝手が良かった頃のもの。
いつだかにモデルチェンジしてから使いにくくなった。
パタゴニアのフィールドスタッフは本当に現場で使って商品開発しているのか甚だ疑問だ(笑)


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登山靴からウェーディングシューズへ。

僕のウェーディングシューズは「SIMMS G3 ガイドブーツ」というもの。
購入からかれこれ10年くらい経つけど、全く問題なく履けている。
ソール交換を何度もしていまだに現役。
良いものは長持ちするという典型。

某国内アウトドアブランド大手M社のウェーディングシューズが1年もたなかった(笑)ことを考えると、
驚異的な耐久力です。
素材はヌバックレザー。
オールレザー製は重いという欠点があるものの、耐久性では抜きん出ている。
サイドがメッシュになっているものは軽く排水性も良いけど、
使用頻度が高いとメッシュ部分から痛む。
年間釣行回数が1桁とかなら問題ないレベルですが。


ちなみに釣りをしない人には「ウエーディングシューズとはなんぞや?」だと思いますので解説。

ウェーディングシューズとは川の中を歩くための専用の靴で、ソールはフェルトのものが一般的。
ウェーダー(胴長)の足部分がストッキング状になったものを履いてからシューズを履く。

靴とウェーダーが一体化したものがよく知られていると思いますが、
あれはサイズがS,M,Lなどと設定されているから、靴の中で足が遊んで渡渉時に歩きづらい。
ウエーディングシューズは普段履きのスニーカーと同様、
足全体がビシッと締まるので渡渉時も安定して歩きやすい。
ある程度川を釣り歩いている人なら大抵こちらを履いています。

見た目もブーツフットタイプよりも格好良いですしね。




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やべ、リーダー3X7.5ftしかねぇ(笑)
ま、いいや(笑)

リーダーがぶっとくて短くても釣るのが本当に上手い釣り人だと思いますけどね。
細くて長いリーダーで釣れるのは当たり前だからね。
あ、そういえば本に出るような著名な方々は皆そろってロングリーダーロングティペットでしたっけ?

僕はティペットも継ぎ足しません。
短くなったらリーダーごと交換します。
ノットを増やせば増やすほど切れるリスクが上がりますから。
自分からわざわざ弱い部分を作る必要はないですし。

以前僕の狙っていた相手たちは、
ノットだらけのリーダーで上がるような甘っちょろい相手ではなかったんです。


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エルクヘアカディス。
これで十分。
リアルイミテートとかゴミかフライかわからないような細いフライは作るのが面倒なだけで実用的じゃない。
っていうか北海道では必要ない。

一昔前はE.Hカディスがあれば事足りると言われていたものだけど、
それは今も変わらないと思いますよ。


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久々の川水の感触♫
ひやっとして気持ちいい♫


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こーんなポイントにドライフライを浮かべると、
パックンチョと岩魚君がお出まし。
ちょっとしたポイントには皆魚が付いていて必ず反応がある。

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お久しぶり〜。
元気だった?
アベレージサイズは20cm弱といったところ。

さすがブナの森に囲まれた北海道の良渓。
北海道の岩魚に関しては100%ネイティブ。



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マイナスイオンを浴びながら苔むす渓を釣り上がる。
せこいポイントはスルー。
テンポよくポンポンと釣りながらどんどん進む。

まぁ道南の渓だけに熊っぽさは尋常でないんだけど。
僕は今回単独丸腰〜(笑)


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ポイントごとに釣れる。
釣って濡れてしまったドライフライを交換するのが面倒になったから、
E.Hカディスを逆引きや流心をターンさせても釣れる(笑)
こんなんなら面倒くさいからウエットにしとけばよかった。



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今回の釣りのお供のカメラはG7X。
チルト液晶が接写しやすくていいですね♫
フィルターが使えないから水面のギラつきは取れませんけど。


あ、ちなみに釣った魚写真のやりがちな失敗例を(笑)
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はい(笑)
これじゃダメだよねぇ〜。


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数匹釣ったら飽きてきた(笑)
もういいや、そろそろ戻ろう。



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道南の良渓。

また気が向いたら来るね。
ありがとう。


釣りネタ語らせると長いのだ(笑)

まだまだ語れるけど確実にお叱りを受けるのだ(笑)
by yamakawawalk | 2015-08-08 20:01 | Fishing | Comments(4)
Commented by kom2002 at 2015-08-08 20:30
北海道で単独丸腰は凄いなぁ〜w

僕の場合釣行回数が多いので、ウェーディングシューズは安物を1シーズンで履き潰すペースですね。
地球には優しくないな(爆

因みに僕もリーダーは短い方かなw
でも、ティペットは付けちゃうなぁ〜 業者の戦略に負けてる(爆
Commented by yamakawawalk at 2015-08-09 08:37
kom2002さん、こんにちは^^

僕の場合いつも丸腰です(苦笑)
登山を始める以前は僕もほぼ毎週のように釣りに出かけていましたが、
それでも生熊との遭遇は1度きりですので、確率的には相当低いかと思います。

G3ガイドブーツにしてからはソール交換だけで済むようになりました。
Dannerのリバーグリッパーも履いていたことがありましたが、
軽く水中での抵抗も少なくて良い反面、やはりサイドのメッシュ部分が真っ先に傷んじゃうんですよね。
長い目で見ると初期投資が高くても丈夫なものを選択したほうが結果的には安上がりになるんじゃないかな?って思っています。
自分でフェルトソール交換ができるって前提の話ですけど^^;

以前も今回のようなイワナ釣りって滅多にしなかったのですが、
それでも使うリーダーは4X以上の太さしか使いません。
北海道の場合、思わぬところにデカイのが潜んでいるので油断できないんです。
万一切られた場合、バレたのが悔しいよりも口にフライをつけたまま泳がなければならない魚がかわいそうなので。
北海道でも6X、7Xで50upを獲ったって自慢げに語る方がよくいますが、やり取りに無駄な時間がかかる分、完璧なリリースも難しいのではないかと思います。
魚のことを考えれば考えるほど太いリーダーで食わせる技量を身に付ける方が良いと思いますね。

同じ理由でティペットも継ぎ足しません。
50cm、60cmのニジが潜む川では僕はドライフライでも2Xの通ししか使いません。
おかげでフックオフはあっても切られたことはありませんよ。
流し方さえ間違えなければ普通に出ますし。
Commented by daydreamdriver at 2015-08-09 13:21
コメントも含めて解説がディープ過ぎる(笑)
お久しぶりですだ〜いすけです^_^
やっぱり釣り&登山誌「Yamakawalk」創刊しましょう!笑

それにしても美しい見事な渓相ですね〜^_^
岩魚を狙って釣りに行ったことはありませんが、こんな素敵な場所なら行ってみたいです。
フライはまったくわかりませんが大変興味はあります。ハマりそうでコワイww
テンカラから始めようかな(笑)
マイナスイオンを感じるような涼し気な写真ありがとうございます^_^
Commented by yamakawawalk at 2015-08-09 17:05
だ〜いすけさんこんにちは、ディープyamakawaです(笑)

とりあえずハマったものは突き詰めないと気が済まない性格なもんで、
数年やっているとマニアックになった上に自分独自の世界を作ってしまう困った男なんです(笑)
だ〜いすけさんもブログ記事を拝見していて十分伝わっていますが、
多分僕と同じ困ったちゃん男の血が流れてるはずです(笑)

逆に広く浅くしか経験していないのに全て悟ったつもりで語っちゃう方は昔から苦手ですね(笑)

良い渓相ですよね^^
苔生しているってことはそれだけ水量も安定している証拠ですから。
現地に行って周囲の森を見ると分かりますが、とても豊かな森に囲まれていて素晴らしい環境が残されています。
僕が熊ならこの森に住みたいですね(笑)

僕も釣り人時代からイワナはメインターゲットじゃなく、気が向いたときにイワナでも・・・的な対象魚でしたが、
あののほほ〜んとした反応にたまに癒されたくなります(笑)

フライ、楽しいですよ^^
タイイング、キャスティングなどハマる要素が盛りだくさんです(笑)
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