The Arch of the Galaxy 

通常の星景と、日周運動のグルグル。
そしてもったいぶっていた最後の写真はコチラ。

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快晴無風の石狩市厚田区嶺泊電波塔にて。
EOS6D + Tokina AT-X16-28mm f2.8 pro FX
ISO3200 f2.8 15sec×9枚をMicrosoft ICEでパノラマ合成。
クリックで拡大します。
お使いのモニターによっては横幅すべて表示されないかもしれません。
(スクロールしてご覧ください、申し訳ございません。)

さそり座周辺は星景設定だと札幌の光害で飛んでしまうので、
いて座から北斗七星付近までの星景パノラマです。
左隅は小樽の街明かり。

アークトゥルスとしし座付近までパンしながら撮ったのですが、
何故か最後の一枚が位置認識(?)がされず合成されませんでした。
アーチの中心に電波塔を配置しなかったのと、
北斗七星を横切った人工衛星(ミザールの下あたり)がちょっと残念ですが満足の出来栄えです。



b0243727_20145927.jpg

コチラは若干撮影位置をずらしてリトライしたもの(これもクリックで拡大します)。
これは北斗七星が歪んでるから、僕は1枚目の方が好きかな。
1枚目のほうがパノラマっぽさもあるし。

連続して一定角度づつ雲台をパンしながら撮ってるのですが、
その間も星は移動しているので、よく風景と星の位置がズレないなと不思議に思います。
十勝川河口でやったときとの違いは、
"縦位置で"なるべく細かくパンしたのと1枚の露出時間を15秒にしたくらい。
気のせいか以前より繋ぎ目感が無くなって綺麗に繋がったと思います。

雲台の水平はそれほど神経質にならなくても良いみたい。
この点は塩谷丸山で手持ちで撮ったものを合成して実証済み。


こういうの撮れちゃうからやめられないんですよねぇ・・・。
あの場所でやればああだし、あそこならきっとあんな感じで撮れる。
妄想とワクワクがとまらない(笑)

Tokina16-28と6Dのコンビには購入以来驚かされっぱなしです。
ものすごい山奥でも大都市から遠く離れた土地でもない。
190万都市から30分足らずの海沿いという条件を考えると、なんとも恐ろしい画質。
f1.4クラスの単焦点レンズは星景ではもはや必要がない。
by yamakawawalk | 2014-04-10 20:28 | 星景写真 | Comments(5)
Commented by ひっぽ at 2014-04-10 22:11 x
こんばんは
ここを覗きながら、TV(NHKBSコズミックフロント)を観ていたら
バーチャルツアーで天の川を探索するみたいです。
すごい世界ですね。みてるかな?
Commented by yamakawawalk at 2014-04-11 05:32
ひっぽさん、おはようございます(^^)

え〜⁉︎そんな番組やってたんですか⁉︎
ドラマ見てました(^^;;
再放送やらないかなぁ…。
Commented by mamizo at 2014-04-14 13:54 x
こんにちは
これは凄いですね!!
この撮り方とつなげ方を教えてもらいたいです!!
憧れます!
Commented by yamakawawalk at 2014-04-14 19:10
mamizoさん、こんばんは。

全然難しくないですよ~。
普通に星空を撮る際に、三脚の雲台を水平に一定角度ずつ動かしながら数枚撮ります。
撮った写真をすべて「Microsoft ICE」ってフリーソフトに画像指定するだけでソフトが勝手に合成してくれます。

お部屋でグルリと撮って試してみてください^^
難しく考えなくても案外簡単にできちゃいます。
練習したら後は夜空の元へGo!です。
Commented by mamizo at 2014-04-14 19:36 x
なるほど!
家で練習すればいいですね。
気がつきませんでした。
やってみます^_^
ありがとうございましたm(__)m
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