森の神様

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天人峡温泉へ向かう途中にある樹齢900年のカツラの巨木です
道々213号脇に「森の巨人たち100選 森の神様」という看板があって
そこから砂利道を400mほど奥へ走るとあります

去年に続いて2度目の訪問です
去年もちょうど同じ秋に訪れています

今時期に山を歩いてると醤油に似た甘い匂いを感じたことありませんか?
「あれ?どっかで煮魚でも作ってる?」っていうあの匂い
あれはこのカツラの落葉のにおいです
落ち葉のカサカサした音とカツラの葉の匂いが漂ってくると本格的な秋を感じます

900年間ここに根を張り生きてきたこの木
近くに道路が通り、温泉が開かれ、ダムができ、人々や自動車が行き交うようになったのも
この木の一生の中ではごく最近、一瞬の出来事です

たびたび書いてるかと思いますが
巨木フェチの僕は、必ず幹に手を当てたり、耳を当てたりします
暖かい幹に癒され、パワーをもらえる気がするからです
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by yamakawawalk | 2012-10-17 22:23 | 木・植物 | Comments(0)
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